もくじ
ロイヤルの新カタログ2023年版が出ました!
今回のロイヤルの2023年版カタログから変わったところが2つあります。この記事では何が2つ変わったのか紹介していきます。
2024年版カタログの情報はこちら
2024年版カタログの情報も下の「ロイヤルの新カタログ2024年版の情報はこちら」から見ることができます。
2023ロイヤルカタログで変わったところ2つ
1、ロイヤルの定価が値上がりしました。
2023年のカタログから新定価に変わりました。商品を調べたり価格を調べるのは新しい水色のカタログを見て下さい。ピンク色のカタログは去年のです。定価だけではなく廃番になっている商品もあるので水色の2023年カタログで商品を見て下さい。上の画像がロイヤルAAシステムの改定率になります。改定率も参考に見て下さい。
2、チャンネルサポートなど3000mmが一部無くなります。
長物のASF-1チャンネルサポートやBSF-02ソフトサポートなどサイズ3000mmの塗装色以外が無くなり次第販売休止になります。AホワイトやAブラックなど塗装色は大丈夫ですがクロームやAPゴールドなど塗装色ではない色のサイズ3000mmを使っていたら無くなる前に注文しておくか対応できる方法を考える必要があります。APS-11やAPW-11などアルミペッカーサポートは今まで通りサイズ3000mmを使うことができます。3000mmを使っていたり先で使う予定があるときはロイヤルの2023年カタログで必要な品番を検索してみて下さい。
ロイヤルの2023年カタログはこちら
ロイヤルの2023年版カタログは電子カタログとPDFカタログを選んで見ることができます。電子カタログのキーワード検索は曖昧検索なので「-」が入ってなかったりアルファベットや数字が足りなくても入力した文字に近いキーワードを表示してくれます。さらに、検索してヒットした文字をピンク色でわかりやすく表示してくれるので商品を見つけやすいのとズームもしやすいです。PDFカタログはネットの繋がりが悪くて電子カタログが動かなかったりカクカクするときに便利です。PDFカタログだと全ページを一気にダウンロードできるのでネット環境がないところでもダウンロードしておけば見ることができます。ただ、全ページダウンロードしかないので容量が大きくてダウンロードできないことがあります。電子カタログだと1ページずつダウンロードできるので必要なページをすぐに見ることができます。
PDFカタログでも電子カタログと同じようにページ検索ができます。電子カタログと違って使うPCやスマホ、タブレットなどによって完全一致検索になったり曖昧検索になったりします。完全一致検索だと「-」が抜けてたり数字やアルファベットが多かったり少なかったりするとヒットしないことがあるので注意が必要ですが意外と便利です。
PCの場合
キーボードの「Ctrl」と「F」を同時に押すとページ内検索できる枠が出てきます。一覧で見ることはできませんが、索引から探したり1ページずつ見ていくよりは早く見つけられて便利です。
スマホ Safariの場合
1、一番上の「アドレスバー」をタップします。「アドレスバー」に探している商品名や品番を入力します。
2、入力すると候補が一覧で表示されて一番下に検索したのがASF-1だとしたら「”ASF-1″を検索 」が表示されます。そこをタップします。
3、一番下に検索結果が出てきて「全3件」と左と右の矢印があります。その矢印で次に移動したり検索結果がなかったら「-」を消して検索したりして出てこないときは載ってない無いというのがわかるので便利です。
スマホ Google Chromeの場合
1、右上のをタップします。
2、その中の「ページ内検索」をタップします。枠が出てきて必要な商品名や品番を入力します。検索結果が出てこれば上と下の矢印でその文字まで移動することができます。検索結果がないときは、「-」を消して検索したりして出てこないときは無いのがわかるので便利です。
加藤金物はロイヤル商品を激安価格で販売中
加藤金物は周りの価格調査をしてどこよりも安い激安価格でロイヤル商品を販売しています。カラーやサイズも品揃えてサイズカット商品も入力欄に必要なサイズを入力してカートに入れることで入力したサイズにカットされた状態で届きます。基本、メーカー直送するので最短納期で発送できます!商品によっては受注生産や加工・切断オプションをすると+1日又は1~3週間など、カタログ通りの納期がかかります。もしかすると、商品が欠品しているともっと納期がかかります。必要な商品を注文したときの納期が知りたいときは、ロイヤルか加藤金物へお問い合わせ下さい。ロイヤルは電話かFAX、加藤金物は電話かFAXかお問い合わせからご連絡下さい。そのときに「品番・サイズ・カラー・数量」を伝えるとロイヤルも加藤金物も調べやすいので助かります。(サイズ・カラーがない商品は無くてもわかるので伝えなくても大丈夫です。)