MARUKI HARDWARE（旧丸喜金属本社）とはどんな会社？

100年以上の歴史があり、業界では知らない人がいない丸喜金属本社。
大正12年創業、大阪に本社を置き、長きにわたりインテリア金物のトップメーカーとして歩み続けています。
東京・名古屋・福岡と全国主要都市に支店があり、大阪にはショールームもあるので、実際の商品に触れることも出来ます。
2023年に創業100周年を迎えることとなり、1月1日より、旧社名 株式会社丸喜金属本社から株式会社MARUKI HARDWARE CORPORATION　に社名が変わったメーカーでもあります。

取扱商品

取扱いのある商品は、丁番・ドアーハンドル・戸当・取手・つまみ・Vレール・戸車・重量車・鉄扉・換気孔・一般金物・手すり・折戸・吊引戸金物などで、日本国内に限らずアメリカや韓国、中国など海外にも販売・仕入のルートを持ち、社会の発展に貢献しています。

オリジナルブランドも展開

中でも扉廻りの商品にとても強く、豊富な種類の商品を取り揃えています。
MK・MARIC・MALCON・MARIXとオリジナルブランドを4つに分けて展開することにより、商品を見つけやすく、ブランドごとに適切なアドバイスを受けられることが特徴で、お客様のニーズにも迅速に対応して独自の技術を駆使して新商品も発売しています。

住宅関連商品の総合商社としても、一流メーカーの代理店として様々なメーカーの商品を販売しています。
バリアフリー等どの方面に対してもまんべんなく力を入れている丸喜金属は、環境に対しても積極的に取り組んでいます。そして、地球に優しく環境の負荷を低減する活動に力を入れており、状況の変化にも柔軟に対応することが可能です。
誰もが快適に暮らせる家づくりを目指し、日々成長しているMARUKI HARDWAREの商品を、加藤金物では2000種類以上取り扱っています。
MARUKI HARDWAREの点検口について「点検口の必要性と選び方」というページも掲載されていますので、ご覧下さい。