のぼりポールが必要な理由

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のぼりポールが必要な理由

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神社や寺院によく見られるのぼりポールは、日本伝統の旗、幟(のぼり)を取り付けるためのポールです。

お祭りが多いの時期に境内入口や鳥居の前に立てることが多いです。
昔や今でも長くて重い木の支柱や竹を使用してのぼりをあげているところもあります。

旗をあげるために大人数人の力が必要で危険も伴います。
今の時代、お祭りに行く人が少なくなったりのぼりを管理する人達が高齢の方しかいなくなったところも多くなりました。高齢の方だけではのぼりをあげるのが大変でお祭り自体を続けることが難しくなっているところもあります。

しかしのぼりポールを立てておけば、力のない女性やお年寄りでも、手軽に1人で高い位置までのぼりをあげることが可能です。

サンポール のぼりポール オプション種類も豊富

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埋込式とベース式の2種類があり、長さも6m~15mまで1m刻みでご用意しております。
風向きに応じてのぼり旗が回転するので、常時のぼりが見やすい位置にあり、一方向からの力が加わり倒れる心配もありません。

また、奉納銘板や頭部飾り、石柱への取り付けなど様々なオプションもあります。オプションなので商品代+オプション代がかかりますが、下の「のぼりポールのチラシはこちら」に詳しい情報がわかりやすく載っています。参考にご覧ください。

のぼりポールを全種類販売中

お祭りに向けてのぼりを立てる際にとても便利なのぼりポールです。加藤金物では、全種類のサンポールののぼりポールを販売しています。元々定価が高い商品で送料もかかるので高く感じますが、あると便利なのでぜひ、ご覧ください!